ハナビラタケ (コウヤクタケ科ハナビラタケ属)


撮影日 2005/9/19

【期間】
【形態】
【場所】
【茎】
【料理】

【その他】
 

9月
20〜30cm位の球形。白色で、古くなると茶褐色
林の中。倒れ枯れた木。
みためはわからないが、基部は一つ。
天ぷら、鍋、油いため、湯がいてサラダ。
(しゃきしゃきした歯ざわりを楽しむ)
特徴のあるキノコで直ぐ見分けがつく。
少なく見つけにくいキノコ。「幻の」をつける人もいる。
サイト検索すると、健康食品としての販売サイトばかりが目に付く。アガリスクよりリ癌に効く成分が豊富らしい。
白い花がぱっと開いたような外観かからその名がついた。ヨーロッパでは『カリフラワーマッシュルーム』と呼ばれています。千m以上の高山に生える。
◆左の写真クリックすると大きくなります。◆


白くきれいなキノコ 群生はしないが近くにあることも
古くなると褐色になる

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