コフキサルノコシカケ (マンネンタケ科)
菅平高原のコフキサルノコシカケ

撮影日 2005/10/01

【期間】
【形態】

【場所】
【【用途】


【その他】
 

多年生
いわゆるサルンコシカケの形。
茶色の粉がかかったような状態。(名前の由来)
日の少しさす林の中の枯れ木や倒木。
漢方薬。煎じて使う。健康・免疫力・美容増進に良いようです。免疫力UPで万病に効き、がんにも良いようです。

調べると「マンネンタケ科」「サルノコシカケ科」「コフキタケ属」「コフキサルノコシカケ族」「マンネンタケ属」などが入り混じって、本当は何かの何属なのか分かりません。
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撮影日 2005/10/01   撮影 2006/09/23
裏は管孔になっている。撮影  2005/10/01 裏側は白い。撮影 2006/9/23

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