ニリンソウ（ジョバンニ周辺の山野草）


	ニリンソウ　（キンポウゲ科）

	【花期】【草丈】【場所】【漢名】【花の色】【その他】	４月下旬～５月１０～２０ｃｍ木漏れ日が当たり、湿気のある林の中や草原、沢筋二輪草花を二輪つけることからその名が付いたようですが、三輪のものもまれにあるようです。花ビラに見えるのはガクだそうです。そのガクが緑色のものもあると聞きます。時期になると、ジョバンニの横の林の中に沢山咲きます。緑のジュータンに可愛い花の模様がある敷物のようです。山菜としても癖がなく美味しい。猛毒の【トリカブト】に似ているので採取は気をつけて
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葉は淡いグリーンで、柔らかそう。
大きな切れ込みが入っている

ほんの少しピンクがかっています。。

花びらに見えるのはガクだそうです。。

群生して咲くので、見事です。

ニリンソウは癖があなくおひたしや汁の実として美味しくいただけます。
【ニリンソウ】と【トリカブト】です。どちらがどちらか分かりますか?
右が猛毒の【トリカブト】々場所に生えるので特に注意が必要です。